志は高く、されど腰は低く
おもてなしの心を常に
小粋な鮨を握る

卓越した技術とこだわりをもって最高の江戸前鮨を楽しんでいただくのはもちろんのこと、会話とともに最高の時間をお過ごしいただける空間も大切にしております。

蔵六雄山のこだわり

歴史と伝統
1980年六本木に開業され伝説の鮨店と呼ばれた「蔵六鮨」の店主、岡島三七氏のもとで修行をつんだ小高雄一が2012年3月に独立し「蔵六雄山」を開業。江戸前鮨を今に受け継ぎ、さらに次の職人へつなぐべく、日々職人一丸となって取り組んでおります。
素材へのこだわり
蔵六雄山は、豊洲市場を中心に、厳選された新鮮な食材を使用しています。その日一番の産地直送の魚介類や季節の食材を取り入れることで、最高の味を引き出しています。
職人の技術
仕入れから包丁さばき、仕込み、シャリ、そして握り。味と美しさにこだわった一貫の鮨に熟練の職人魂を吹き込んでご提供しています。
おもてなしの心
蔵六雄山は、お客様との会話や交流を大切にしています。合言葉は、Hi quality、Hi performance。食材の産地や料理の背景についての話を交えることで、食事をより楽しい時間にすることを目指しています。
居心地の良さ
お客様がゆったりと過ごしていただける様、十席という少ない席数ですが空間作りにも心を込めています。“見る楽しさ”をより感じてもらえたらと、カウンターは扇形に、よりコミュニケーションの取りやすい形にしました。